ハイテン材(高張力鋼板)の溶接実績あり!
大澤熔接工業所
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SPCC(冷間圧延鋼板)
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サプライズ溶接の秘密
製品形状・材質に合わせた電極形状を社内で加工
溶接条件三大要素プラス、溶接の品質は溶接の5大条件にある5番目のヒートバランス、つまり、電極形状と材質の関係にも大きく左右されます。
当社では、製品の形状や、材質特性を見極めた上で、その製品ごとに一番良い条件である電極材質及び形状を考え、社内で加工いたします。
また、生産効率を考えた溶接治具の考案から作成もおこないます。
様々な電極形状・電極材質の在庫を確保で短納期が可能
社内には様々な材質や形状のスポット溶接、プロジェクション溶接「ナット、ボルト溶接など」の対応に備えて、様々な電極形状・電極材質(アルミナ分散強化銅・ベリリウム銅・クロム銅・ジルコニウム銅など)の在庫を確保しており、これが短納期にも役立っております。
使用電極の間違いから起こる不良発生の防止
使用電極は使用間違いから起こり得る不良を防止するため、汎用での使用をせずに、決められた製品ごとに定め、使用点数に関わらず必ず使用後は研磨をして保管しています。
また、ナゲット形成は溶接条件に影響されるばかりではなく、電極形状も大きくかかわるので被溶接材(生産製品)の特性を考えて形状を定めています。
安全で良質な溶接を行っています
電極の交換サイクルの管理は製品の材質・板厚・形状などから、初品提出前にテストを行い、電極消耗度の使用限界値100%まで使用はせずに、安全で良質な溶接を行う為、使用安全値50〜60%での電極チップ交換を行っています。これは品番及び設備毎に定め作成した抵抗溶接作業要領書に溶接条件同様に電極交換サイクルを記載しています。

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